■フィリピンで活躍する世界の結婚斡旋業者
フイリピン人のホスピタリテイあふれる女性は、フィリピンのもっとも価値ある商品かもしれません。
韓国、中近東、といった世界各国から、国際結婚の業者がフィリピンで活躍しています。
1990年の法律施行で、さすがに、以前よりは、少なくなったようですが、それでも
夜の商売をするタレントさんの斡旋業者、お金持ちの介護をする介護士、そして、
フィリピンに永住している外国人の家庭に住み込みで働くメイドさん、など、いづれも
フィリピン女性の、あたたかいハートは、世界中の人々の心を癒す効果があるようです。
そのため、いろいろな、悪徳業者も、横行しているようです。
わたくしの住む、愛媛の農家でも、そういう業者に300万くらい払って、結婚をした人が
多くいます。
結婚までの経緯には、お見合い、結婚手続き、結納、結婚式といろいろありますから、
お金はかかるものですが、300万というのは、少し高いと思います。
フィリピンまでの渡航費、結納金、花嫁の支度金、結婚式、披露宴費用、すべて含めて
せいぜい 200万くらいまでが、良心的な価格でしょう。
■結婚ビジネスという業者
近年、日本に入国だけのための偽装結婚の事例が多く発生してるため非常に多くの書類、
プロセスが必要で審査基準も厳しくなっています。
フイリピンという国の立場になってみれば、経済的向上をめざすと言う目的で、
搾取される状況から彼女達を守らないといけないという事情があります。
それで1990年に、共和国法の法令6995で、
フイリピン女性と外国人を見合い結婚させるビジネスをフイリピン国内で行うことを禁じる
法律ができたわけです。
また、相手のフィリピン人の書類(出生証明)などに偽物が多く、
何度も足を運ぶケースがあるようですが、戸籍という制度が
日本ほど正確に管理されていないという事情もあるようです。
実際、現地の人は、きわめてのんびりした生活をおくっていますので、
当地の役所の手続きの遅々とした対応やいい加減さにうんざりする方も多く、
多くの時間を浪費していると感じる日本人もいらっしゃいます。
それらの状況につけこみ結婚の手続きを手伝うといって法外な報酬を要求する業者も後を絶ちません。
手続きをサポートしてくれる業者を選定するときは十分に注意しましょう。
私共、比日友好協会は、NPO法人として日本大使館、入国管理局、外務省、NBI、マラカニアンに
届け出済みの、福祉を目的とすうる非営利法人です。
あなたのために親身になって、福祉を目的とした、ライフサポートを迅速・的確に
サポートさせて頂いております。
■フイリピン人は、うそをつくというウワサ
一般的に、フィリピンの方は、ウソを平気でつくというウワサがあります。
たしかに、最初にフイリピンを訪問した方は、非常にショックをうけてしまいます。しかし、このウソは、戦略的に練られたものではなく、「そうなりたいという」希望的観測がふくまれていると理解したほうが正確なのです。
フィリピンの方は、時間と可能性は無限に有ると思っているようです。それは、裏をかえせば、明日になれば、なんとかなるかもしれないといつも思っている、と最初に気が付くはずです
たとえば、大統領にあわせろというと、親族に、コネがある人がいるというようなことも平気で言ったりします。
このあたりは、日本のビジネス社会で、腹のさぐりあいを経験してきた人なら、同じように対応していけば、そんなにだまされたと思うことはないはずです。
相手の言うことを、確実に、押さえ、確認し、実際はどうなのかを確かめていけば良いのですから。
フイリピンに行った経験がないかたは、空港に着いた瞬間から、おそらく、「フィリピンとは何ぞや!」ということを、学習することになるでしょう。
ぜひ、ご自分の肌で、確認されることをお勧めします。
■フイリピン人を面接して思うこと
■学歴
比国の教育制度は日本とは異なります。
比では 小学校 6年間 高校 4年間 です。
義務教育と言いながら実際は貧困のために学校に行かずに家業を手伝う子供も
多くいます。又、レベルも決して高くは在りません。
比の高校卒業でも日本の中学卒業と同程度ではないかと思います。
実際には、読み書き、計算、等が出来ない方はいません。
また、殆どの方は英語は話せます。
■生活レベル
最低賃金が1日にP300です。(¥700)
一般的月収 P7000−P15000.(2万円弱―4万円弱)
仕事の無い方も多くいます。
但し 社員として雇用されると組合が強く解雇することは難しくなります。
強すぎる組合のため入ってしまえば、余程のことが無ければ首にならず、
勤労意欲を殺ぐ面もあります。
定期昇給が在りませんから働いても働かなくても給料は変わらない。
■海外に仕事を求める
多くの方たちは海外に仕事を求めています。
男性は中近東、等へ単純労働者として又、欧米へ看護士、医師として(エリート)
女性はメイド、看護婦、タレント、として日本始め各国へ。
上記のように海外へ出ることは人々の夢であります。
■助け合いの精神
やはり貧しさから家族、他人を助け合う互助の精神は強く残っています。
反面、独立心がなく、依存度が高いのも事実だと思います。
この国では持てる者が持たない者を援けるのは当たり前、だそうです。
こういうフィリピン女性達の生まれて育ってきた生活環境を知らないで、結婚する
ことは、あとあと、トラブルの原因になるかもしれません。
フイリピン日本友好協会では、ただのお見合いではなく、現地の文化、生活状況なども
日本人には、観察していただきたいと思います。