フィリピン初の医療・介護付き住宅 ローズプリンセスホーム
最近、NHKやメデイアに登場しているホームです。

第1期75室満室御礼  第2期 募集開始

このホームの最大の特徴は、1ヶ月42000円で、24時間の1対1で若い介護師を利用できるということでしょう。

2対1なら、29000円です。時間の流れが、ゆるゆるとしていて、余命1年と診断された人が5年も元気です。

とくに、血管系の病気をかかえている人には、血管が収縮する寒さがないので、好評です。

専用クリニックでは、日本の健康保険を使用することができます。

元気な間は、都市で、ゴルフ場の近くで、海の近くで、湖の近くで、住む事も可能です。

 

 

寝たきり老人の事例


ある80歳の年とったお母さんを持つ、50代の女性が来られました。
寝たきりの母親を、看病するのに疲れ果てており、そうかといって日本で24時間介護師を雇う資金的余裕もなく、困り果ててフィリピンへやってきました。
80歳のお母さんは、若くて優しい、男性の介護師に面倒見られて、とても喜んでいました。
結局、4日間、このホームに滞在した後、娘は後はすべてお願いしますと言って、日本に帰っていきました。

娘にとってみれば、入居金200万程度、毎月24時間、介護師を採用する人件費も含めて、毎月8万6千円の金額で、母親が満足できる死を迎えられることに、安心して日本に帰っていきました。
実際、このホームがもっとも得意とするのは、24時間介護の必要な方だと思います。
活動範囲の広い方は、異性とのトラブル、悪い日本人からの誘惑、交通事故など、そういった日々の生活での、対応が非常に大変のようです。

別荘代わりに使っているご夫婦の事例


1年のうち、12月から、2月くらいまでの、3ヶ月くらいしか、ホームを利用しません。別荘がわりに使っています。
日本の冬は、腰痛やぎっくり腰をもっている、人には、辛いものです。とにかく、暖かさをもとめて、フィリピンを利用しています。
楽しみは、ゴルフと、果物です。こんなふうに、別荘代わりに使っている人も、多いようです。
やがて、24時間介護が必要になったら、ホームに定住しますが、それまでは、日本での生活が主となります。

★この方から、日本にいる日本人へのメッセージ
24時間、つきっきりで、介護をしてくてもらっても、42000円の介護士の給与を払えば良いだけです。
日本にいる子供や親族など、だれにも、迷惑をかけたくないのなら、このホームは、良いシステムです。

取材を終えての感想

■ビジネスとしての介護事業


介護事業は、人件費のかたまりです。職員の給与のかたまりが、介護事業です。
このホームの創立者は、日本で理想のホームを運営しようとしたこともありますが、日本の人件費では、介護される人が満足する事業は不可能という結論です。
それで、フィリピンでのホーム運営となったわけです。

仕事がなくて、若者があふれている国ですから、フィリピンにとっても、この事業には、そうとうに期待しているようです。
わたくしが、取材している期間にも、韓国のメデイアが取材にきておりました。

わたくしが、ホームで出会った、フィリピン人のおばあちゃんは、皆、品の良い、大金持ちの夫人という方ばかりでした。
あきらかに、身のこなしが優雅で、日本人よりも、気品があって、上流階級という方ばかりでした。