NPOを設立した代表の原体験
  フィリピンに在住する代表の日本人は、フィリピン人の奥様によって、人生が救われたという経験をもっています。
東京で事業を幅広くやっていた方ですが、両親が病気で倒れ、世話をしなくいけなくなったとき、
不幸にも事業で失敗し、それをきっかけに、前の妻に離婚された経験があります。

それで、事業は、失敗し病気の両親をかかえ、途方にくれていたときに、知り合ったのが、今のフィリピン人の奥様です。困っている人をみると、放っておけないのが、フィリピン人です。
たまたま看護婦の経験がある、その女性は、自宅に住み込み、年老いた両親を最後まで、看取ったのです。

そういう光景をみていた代表は、両親が他界するのを、見届けてから、その女性と結婚し、日本での事業をすべて精算し、フィリピンに永住をすることにしたわけです。

いざ、フィリピンに住んでみると、いろいろな国のシステムの不備が目につき、持ち前の事業欲が沸いてきてこのNPOの設立にいたったわけです。

フィリピンを良い国にしようと思うと、経済支援や設備支援やインフラ支援では根本的な解決にはならないというのが、代表の考えです。子供達の教育こそが、50年後のフィリピンを変えるただひとつの方法だと確信し、子供達の教育支援活動にもっとも、力をいれています。


彼は、口癖のように、
「日本人でビジネスを経験してきた方なら必ずフィリピンでは、貢献できることがある」というものです。

創意工夫をしなければ、やっていけない厳しいビジネス社会で生きてきた日本人のその習慣はフィリピンでは、貴重な人的資源として、活躍できるというのです。

そういう意味で、1人でも多くの方が、フィリピンに関心をもっていただき、ボランテイア活動に参加することを期待してやみません。

国際結婚に対する姿勢
  国際結婚の斡旋業者は、フィリピンに沢山あります。韓国、中近東など、世界中から斡旋業者が集まります。

それくらい、フィリピン女性のホスピタリテイあふれる精神は、世界中の男性に幸せを与えているということでしょう。

しかし、若くて美しい女性の写真だけ撮影して、HPで宣伝し、結婚させるなど残念ながら、本当の意味で、双方の幸せを考えない営利目的の業者が多いことも事実です。

したがって、フイリピン日本友好協会では、フィリピン女性の教育、日本語教育などに力をいれています。

日本語学習に、熱心でない女性は、日本人には紹介しないなど、徹底して双方の幸せを考えた上のシステムで運営しています。

また、日本人側に対しても、堅苦しいお見合いという形でなくても、国際ボランテイアへの参加、そしてホームパーテイへの参加などを通し、現地の女性達と自然なな形で触れあっていただけるよう工夫しております。

日本人側が意識していただきたい点
  経済力という点に関しては、日本側が圧倒的に優位にたっています。

しかし、フィリピン人は、国への誇りという点では、日本人以上です。

米国の2つの軍事的港を完全撤退させたのも、フィリピン人の国への誇りの現われです。

ときどき、軍が反乱を起こすのも、米国よりの政策を政府がとったときに限られます。

つまり、彼らのホンネと恐れは、先進国にあこがれはしますが、奴隷にはなりたくない ということです。

先進国の男性で女性達のこういった深層心理をただしく理解している方はまれです。ここを理解しないかぎり、本当の意味で外国人との心の共有はできないでしょう。

フィリピンにある日本大使館の職員が、「フィリピンは治安が悪いから、日本企業を誘致できない」と発言した翌週には、その大使館員が、追放された事件もありました。

そういう誇り高い民族であることを理解していただきたいと思います。

しかし、欧米人に比べれば、日本人に対しては、同じ肌の色をした同胞、白人達の支配から開放してくれた仲間という意識があり、極めて友好的であります。

フィリピンの実情(日本人が勘違いしやすいところ)
  ■学歴

比国の教育制度は日本とは異なります。

比では 小学校 6年間  高校  4年間  です。

義務教育と言いながら実際は貧困のために学校に行かずに家業を手伝う子供も多くいます。

又、レベルも決して高くは在りません。

比の高校卒業でも日本の中学卒業と同程度ではないかと思います。

実際には、読み書き、計算、等が出来ない方はいません。
また、殆どの方は英語は話せます。

しかし、自分の意見をまとめて主張したり、プレゼンテーションすることが苦手です。というよりそういう環境で生活していません。フィリピンパブで働くタレントさんは、会話とプレゼンテーションができないと売り上げにならないのですから、徹底して訓練されます。

フィリピンパブで働くようなタレントさんをみて、フィリピン女性を理解しようとすると、大きな勘違いをされてしまいます。

■生活レベル

最低賃金が1日にP300です。(¥700)
一般的月収 P7000−P15000.(2万円弱―4万円弱)

子供が3人いれば、収入だけでは生活することができません。
だから、自分の仕事や職位を利用して、アルバイトする方が多いのです。

仕事の無い方も多くいます。

但し 社員として雇用されると組合が強く解雇することは難しくなります。

強すぎる組合のため入ってしまえば、余程のことが無ければ首にならず、勤労意欲を殺ぐ面もあります。

定期昇給が在りませんから働いても働かなくても給料は変わりません。

■海外に仕事を求める

多くの方たちは海外に仕事を求めています。

男性は中近東、等へ単純労働者として又、欧米へ看護士、医師として(エリート)

女性はメイド、看護婦、タレント、として日本始め各国へ。

上記のように海外へ出ることは人々の夢であります。

■助け合いの精神

やはり貧しさから家族、他人を助け合う互助の精神は強く残っています。
反面、独立心がなく、依存度が高いのも事実だと思います。

この国では「持てる者が持たない者を助けるのは当たり前」、だそうです。

こういうフィリピン女性達の生まれて育ってきた生活環境を知らないで、結婚することは、あとあと、トラブルの原因になるかもしれません。

フイリピン日本友好協会では、ただのお見合いではなく、現地の文化、生活状況なども日本人には、観察していただきたいと思います。

 

フィリピン日本友好協会

1.当協会のスタッフが訪問により、入会を勧めた場合は、入会日から8日間は書面により入会の解除ができます。

2.お客様が、ご自分の意思で、当協会に面接を求めた場合には、入会の解除はできません。
(入会をためらっている場合は電話面接を最初にいたします。お客様の状況によっては、当協会が入会をお断りする場合もあります。)

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1.面接を完了しない段階では入会を認めません。
  女性に暴力を振るう方、アル中の方、面接時に性病のある方は入会を認めません。
2.お見合いをする意思のない人、結婚の意志がない人は、面接をいたしません。
3.面接完了時に、入会金をいただきます。
   納得されない場合は、入会金をいただきません。
4.比国女性を性的奴隷として扱わないこと。
5.結婚後は、愛情をもって、比国女性を教育すること。
6.結婚後は、衣食住に関しては責任をもつこと。
7.簡単に離婚しないこと。
8.結婚後は、比国タレントと交際をしないこと。
9.会員同士が知り合った場合でも秘密は厳守すること。
10.誠意をもって結婚にとりくむこと。
11.お見合いのときに、性的関係を強要しないこと。
12.当協会で知り合った比国女性と結婚式をする際は、当協会を通すこと。
13.終身会員とします。
14.納入された書類は一切返還しません。
15.比国でのお見合い実施後は、お見合い料金は返還しません。
16.お見合い日程が決定後、日本人男性の自己都合でお見合いをキャンセルした場合はお見合い料金の50%を返却します。 ただし、事故、病気、気象条件、親族の不幸などの避けられない事情と遭遇した場合は、全額返金いたします。 また、ご出発日を延長し、変更される場合には、まったく追加料金は発生しません。
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