■学歴
比国の教育制度は日本とは異なります。
比では 小学校 6年間 高校 4年間 です。
義務教育と言いながら実際は貧困のために学校に行かずに家業を手伝う子供も多くいます。
又、レベルも決して高くは在りません。
比の高校卒業でも日本の中学卒業と同程度ではないかと思います。
実際には、読み書き、計算、等が出来ない方はいません。
また、殆どの方は英語は話せます。
しかし、自分の意見をまとめて主張したり、プレゼンテーションすることが苦手です。というよりそういう環境で生活していません。フィリピンパブで働くタレントさんは、会話とプレゼンテーションができないと売り上げにならないのですから、徹底して訓練されます。
フィリピンパブで働くようなタレントさんをみて、フィリピン女性を理解しようとすると、大きな勘違いをされてしまいます。
■生活レベル
最低賃金が1日にP300です。(¥700)
一般的月収 P7000−P15000.(2万円弱―4万円弱)
子供が3人いれば、収入だけでは生活することができません。
だから、自分の仕事や職位を利用して、アルバイトする方が多いのです。
仕事の無い方も多くいます。
但し 社員として雇用されると組合が強く解雇することは難しくなります。
強すぎる組合のため入ってしまえば、余程のことが無ければ首にならず、勤労意欲を殺ぐ面もあります。
定期昇給が在りませんから働いても働かなくても給料は変わりません。
■海外に仕事を求める
多くの方たちは海外に仕事を求めています。
男性は中近東、等へ単純労働者として又、欧米へ看護士、医師として(エリート)
女性はメイド、看護婦、タレント、として日本始め各国へ。
上記のように海外へ出ることは人々の夢であります。
■助け合いの精神
やはり貧しさから家族、他人を助け合う互助の精神は強く残っています。
反面、独立心がなく、依存度が高いのも事実だと思います。
この国では「持てる者が持たない者を助けるのは当たり前」、だそうです。
こういうフィリピン女性達の生まれて育ってきた生活環境を知らないで、結婚することは、あとあと、トラブルの原因になるかもしれません。
フイリピン日本友好協会では、ただのお見合いではなく、現地の文化、生活状況なども日本人には、観察していただきたいと思います。
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