国際結婚の場合、「お嫁さんが帰ってしまう」「家から逃亡してしまった」という噂をときどき耳にします。
実情は以下の通りです。
1.最初からお金目的、労働目的だった。
中国のハルピンの女性の場合は、こうことは聞きません。
もともと、中国の女性は素朴(悪くいうと色気がない)なので、風俗では使いにくいという理由もあります。
ただし、フィリピン女性で、日本にタレントして来たことのある女性は、最初から労働目的の場合が多いです。
*日本の水商売を経験した女性は、外国人でも、日本人でも、結婚はお勧めできません。
1万円札の価値観が、狂っています。2.日本人男性の暴力
夫から暴力をふるわれた。夫の父親からレイプされた。親族からいじめにあった。という事例があります。
女性側には、日本に来る前に、被害にあったら、必ず警察に被害届けを出すように指導をしています。
警察が嫌な場合は、私、天野雲海の事務所に電話するように指導をしています。
だまって、帰国したり、逃亡することだけは、避けて欲しいという指導をしています。
ハルピンは日本語学校がたくさんある地域です。さすがに、旧満州です。
ですから、中国で婚約が決まり次第、来日まで4〜5ヶ月日本語学校に通います。
配偶者ビザがでるまでに、4ヶ月くらいかかっていますから、十分に時間はあります。
その費用は10〜20万です。
また、漢字が通じることもあり、日本に来てから、1年くらいで、多くの女性が日本国内の運転免許の試験に合格していることから、その能力を知ることができると思います。
日本人男性の場合、容姿が悪い、お金持ちでない、女性にもてないという理由から、本当に結婚できるのか?という自信がない方が多いように思います。
それは、日本人の女性が、非常に強くなってきて、結婚するなら、経済力のある男性のほうが良いという現実があるからです。
以前、銀座の結婚相談所のコンサルタントをやっていたこともありますが、そこは、結婚相談所という名前ではありましたが、実際は、「お金持ち」紹介所でした。それに比べ、中国のハルピン、フィリピンの女性は、人柄重視で、やさしい男性を何よりも好みます。
お金は、3食食べられて、衣食住に不自由しないという環境があれば、それで十分です。
ですから、大切なことは、気に入った女性がいれば、一生懸命に、愛を告白することなのです。お金で○○を買ってやる、なんていうことを言う必要はありません。
たくさんの女性から、あなただけを選んだという気持ちを正直に伝えてください。なによりも、それが嬉しいのです。
色気に弱い男性が、配偶者として良い女性を選ぶのは、不可能に近い、これが私の結論です。
ですから、女性の顔、体を見るな。女性の親、兄弟を見なさい。というのが、わたくしの提案です。
結婚して10年も経過すれば、わたくしのアドバイスが、正しいものだということが、分かるはずです。
中国の女性の場合は、化粧もしないし、洋服も質素ですし、ファッションというものが感じられませんので、そういう意味では、男性側も、内面重視で女性を選びやすい。
ただ、上海、広州、大連などの都会に住んでいる女性は、日本の都会に住む女性と変わらないような気がします。
給与の良いのが大企業のサラリーマンでしょう。でも、2〜4万円です。
日本では高給取りの医者は、3〜5万円くらいです。中国では、昔から、人の肉体に触れる職業は卑しい職業という風習があります。ですから、医者は高級な仕事ではないのです。
野菜などは、日本の4分の1くらいでしょう。肉や魚も5分の1くらいでしょう。
このあたりの、物価水準はフィリピンと良く似ています。
ここ1〜2年の状況として、日本人同士の離婚の原因も、お金であることが多いです。
日本人同士の離婚の場合は、最後は、お金の奪い合いです。
お金の価値観が、違うと 夫婦はうまくいきません。相手が、日本人女性だろうと、外国人女性であろうとうまくいきません。
お金の価値観を夫婦で 合わせることは、非常に重要です。
これに関しては、日本人男性が、どれだけ、女性を教育できるか?にかかっています。
わたしが勧める方法は
1.家計は最初100% 日本人男性が管理する。
2.1000円の使い道を、徹底して、議論し、管理する。不要なお金を 100円使った場合は、間髪をいれず、叱る。
3.この100円の使い道で、叱っておかないと、それすぐに、1000円 10000円 100000円になってしまいます。
4.給与明細をみせ、使い道、貯金をするお金、将来計画を、2人で立てる。
日本人男性が、設計を、それを、説明します。
5.20歳も年の離れている女性だからといって、甘やかさない。
日本のサラリーマンの家計簿は、そんなに楽ではありません。
ということです。
もちろん、結婚前に
1.仕送りをするとしたら年間の限度額を、決定して納得させておく。
2.衣食住にかかる費用 それと、収入 そして、お金の計画的な使い方を、説明して納得させておく。
3.日本に慣れたら、パートで働いて欲しい場合は、それを、伝えていく。
4.中国に帰省する回数を決定しておく。(お金がかかります)
ということは、絶対に必要です。若い女性の前で、良いかっこをする日本人男性が、結果的には、泣きをみるのですから。
首都圏には、風俗で働く 外国人女性がたくさんです。彼女達の多くが、日本語学校に通っています。
ですから、日本にある日本語学校に通わせるなら、現地の学校で、徹底して日本語を勉強させておくべきです。
風俗で働く女性のなかには、恐ろしいくらいに頭が回る女性がいます。
日本の商習慣になじんだビジネスマンなどでは、そのしたたかさには、勝てません。
日本人男性から貢いでもらったお金で、帰国し、会社の経営をしている強者も多いです。
そういう女性達は現地では、大成功者であり、富裕層の仲間入りです。
それを目指して、日本で働いている女性達の予備軍がたくさんいるわけです。
そういう強者から、悪い知恵でも、入れられたら、たまったものではありません。
結論は、日本に来る以上、日本人になってもらいましょう。
女性というのは、太古の昔から、それができることを、証明しているではありませんか。